<豊洲-参加条件>
複雑なメニューを行うこともあり、レベルを保つため、いずれか1つ以上クリアしている選手がご参加いただけます。
a.サポート選手(エリートスクール生・個人レッスン3回以上)
b.Jアカデミーor選抜クラスセレクション1次通過以上
b.トレセンチーム推薦
d.アウトサイドリフティング交互20回以上
<川崎-参加条件>
※11/10時点.お申込み多数のため、参加条件を変更させていただきました。
複雑なメニューを行うこともあり、レベルを保つため、いずれか1つ以上クリアしている選手がご参加いただけます。
a.サポート選手(エリートスクール生・個人レッスン3回以上)
b.Jアカデミーor選抜クラス最終セレクション以上 ※J選抜クラスにおいても【最上位】の選抜クラスが対象となります。
c.トレセン在籍(東京:地域以上・その他エリア:市トレセン以上)
d.関係者ご紹介者(コーチ・スカウト)
=====
<エリートシュート特訓トレーニング内容>
アナリティックトレーニング(ドリル形式)が基本内容となります。J下部内定6年生のリピーターも多くいらっしゃいます。(中学進学時は、キャプテンや上の学年に帯同しております。)
対人式のトレーニング実施の際は、学年分けを行います。
再現性の高い状況下にて、3時間で250本以上のシュートを打ち込みます。
FWだけではなく、トップ下、サイドハーフ、ボランチ、センターバック、サイドバックのGKを除く全ポジションでも得点機会の創出と、得点を奪うキーマンへと成長を遂げます。
これまで、当グループのシュートトレーニングを受け、J下部年間得点王や、TOBIGERI全国大会優秀選手、アントラーズカップ得点王を獲得できております。
小学生の公式戦は1日に2試合行うケースも珍しくありません(TリーグU12・全日本少年サッカー大会)。
6年生の中学年代のセレクション(練習会)では、自チームの活動後に参加することもございます。
JOKERの基準では、2試合目の後半に活躍ができることを求めます。
トレセン選考会では〇〇コーチとのトレーニングで積み重ねてきたことが自然と表現でき、チームに貢献することができました。そのことが合格につながったと本人も親も感じております。
難しく辛い時期もありましたが、メンタル面でもサポートしていただき、自分らしさを表現できるようになってきました。
選手の声→色々なシチュエーションからのシュート、さまざまな体の部位を使ってダイレクトで合わせる、DF背後への動き出しなどが得点に繋がった。